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zoom RSS JFA関西ガールズエイト〔U-12〕サッカー大会  IN  和歌山 二日目 準々決勝

<<   作成日時 : 2009/08/11 00:45   >>

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 大会二日目の朝が来ました。雨です。それもけっこうな降り方です。前夜目覚ましトレーニングに使うためソフトバレーボールを膨らませていたのですが,用なしでした。

 準々決勝のキックオフが比較的遅かったので,ギリギリまで宿舎にいて,出発することにしました。比較的長いミーティングができ,よかったです。maコーチが6年生当時の思い出を話してくれました。彼女いいDFだったんだぞう!

 準々決勝の相手は北摂ガールズです。前年度全国チャンピオンです。今年も兵庫第1代表です。総合的に見れば格上なのですが,私はチャンスはあると思っていました。
「サッカーは7:3くらいの力の差があっても,やりようによって勝てるんだ。」とは常日頃言っている言葉です。

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 ゲームが開始されました。選手に伝えたイメージは「名古屋戦で見せた速いチェックと相手シュートには必ず誰かが詰めていた堅い守備。和歌山戦で見せた決定的チャンスの量産」を伝えました。もちろん選手に分かるように噛み砕いて話しました。

 入り方は上々です。むしろ北摂が慎重な試合運びでスタートしたともいえます。やはりどちらも勝ってBEST4を決めたいですからね。開始直後の失点は避けたいのは当然でしょう。

 次第に北摂はボールをゴール前まで運び始めます。決定的なシュートも多くありました。1点失ったら大きく崩れていくパターンです。でも、『危なっかしいけれど,失点しない』ゲームをしてきた今年の北上です。そのリズムは生きていました。クロスバーを叩いたり。GKのナイスセーブがあったり,DFの体と心を張ったタックルが随所に見られたりで,ゴールを割らせません。そして,攻撃もノーチャンスではなく,カウンター気味の展開から相手ペナルティエリアにまで入り込むこともしばしばです。ジャイアントキリングはまさに,こういう時に起きるのですが・・・・。

 0−0の引き分けのままタイムアップのホイッスルがなりました。15本ものシュートを浴びながらも,よく守りきりましたね。「今大会のベストゲーム」とmaコーチが言っていましたが,私もほぼ同じ意見です。「守備の意識」が高かったと思います。特に,中盤や相手陣内での守備についてそう思います。

 このゲームについては選手個人に対してのコメントはしません。全員の力で戦った結果です。みんなが出せる力を出しきっていました。みんな「お魚」になって泳ぎだしていましたから・・・・。(チーム作りののたとえ話で「お魚」のことを話していました。詳しくは選手たちにお聞きください。

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 PK戦になりました。3人制です。3人制は1人外すと,もう後がないのです。最初のの2人が外してしまい。北摂が,BEST4を決めました。これはしようがない。誰が悪いわけでもない。勝利の女神のいたずらです。

 敗者復活戦から5位ねらいになることも,事前に考えていましたし選手に伝えてもいました。選手の心の切り替えはスムーズだったと思います。敗戦ショックを引きずらないで,短時間で次のゲームに備えるのは大人でもかなり難しいことです。

 選手のひとりが言いました。「アホはひきずらへん!」これは,ナイスヒットでしたねぇ。大笑いしましたねぇ。こういうチーム好きだなぁ。

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