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<<   作成日時 : 2010/07/01 21:57   >>

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 ワールドカップにおいてベスト8が決まり,やっとゲームのない日がやってきました。まさにハーフタイムです。昨日は8時から朝5時半まで死んだように寝ました。

 さて日本代表が凱旋(?)帰国したようです。ただ,私の考えも,どこかで正直に述べておく必要があるかと思いパソコンに向かっています。

 サッカーを表現する言葉は多くあります。「世界で最も美しいスポーツ。」というのもありまして,私は気に入っています。非難や中傷を真っ向から受け止める覚悟で言います・・・。日本の決勝トーナメント第1戦は,美しさから言うと,全く美しくなかったです。日本対パラグアイの試合は見るに耐えない,つまらないサッカーだと正直に思いました。

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 理由はいくらでも言えます。しかし,それを述べるより,サッカーの何が楽しいのかを述べる方が説得力があると思います。

 サッカーの魅力は得点に絡むことです。選手で最も楽しいことは,得点につながるシュートをすることです。(だから今の北上の選手も「前行かして。」とかまびすしいこと!)そして,得点機会を阻止することも,この上なく楽しいことです。(決定的であるほど,喜びも大きい。)

 そのために,各国代表は秘策を練ってきます。日本代表も秘策を練りました。しかし負けないための秘策に終始しました。結果(「終わってからは何とでも言える。」を百も承知で言います。私もミステル歴30年以上です。いっぱい言われ続けてきましたから。)シュートの魅力の本質に一番遠い試合をしました。

 マスコミは,日本代表を讃えつづけるでしょう。そういう見方もあるでしょう。しかし。

 ・ギュンター・ネッツァー(元西ドイツ代表)は,日本VSカメルーン戦を見て,「彼らは自分の能力不足をちっとも恥じていないとしか見えない。」と述べた。

 ・かつてヨハン・クライフ(モダンサッカーの起源を具現化したヒト)は「フリーキックで,得点を狙うような下品なことをしてはいけない。」と述べた。

 ・私の好きな指導者の一人。イビチャ・オシムが「選手がスター意識を持つと,チームはうまくいかない。」と述べている。

 などを,補える要素がないのです。今回のパラグアイ戦は。デンマーク戦で出かけた「いい芽」を摘み取ってしまいました。

 私としては過激論調です。でも代表チームは,それを受けて当たり前。「よく守った。」とか「いい試合だった。」は志が低いです。

 「いい試合をするのは,子どもには必要。」です。「試合内容はどうでもいいから,勝とう。」は並の下。

 「いい試合をして,そして・・・勝とう!」を求めてほしいものです。

 最後に言います。私の最もいい試合と思う試合が,FIFAの「世界好試合番付」の一番と同じです。

 1970年 ワールドカップ メキシコ大会 イタリア対西ドイツ戦です。 「死闘」というのは,こういったゲームで使うべき言葉です。うかつに使うものではありません。

 ところで,この試合を40年ぶりくらいに,見たいのですが,どうすれば見られるでしょう。どなたか教えてください。

 

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
アマゾンで見たら、DVDが売ってるみたいです。
SうCいmama
2010/07/02 00:31
こちらでほぼ全て見られるみたいですよ。
http://ports0.blog9.fc2.com/blog-entry-623.html
D番父
2010/07/02 06:20
お二方。ありがとうございます。楽しませてもらいます。ダイジェストでしか,ずっと見ていません。本当に40年ぶりで通して見ます。結構細部まで覚えていると思うのですが・・・・?
現場ミステル
2010/07/03 15:07

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