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zoom RSS 2010 JFA関西ガールズ・エイト(U-12) フレンドリートーナメント その2

<<   作成日時 : 2010/08/19 04:29   >>

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 2日目の続編です。このあたりから,いろんな他チームのドラマが見えてきます。ほんの一部を紹介します。

・私の気に入ってる大阪の選手が,本日2回目の大泣きをしていました。

・京都のもう1チームは,決勝トーナメント初戦で敗れ,建て直しに苦しんでいました。そう。そこから這い上がって5位にたどり着くのはシンドイ事なのです。過去の北上は,同じシチュエーションでの成功率は3分の1です。

・仲良しの滋賀県のチームのラテン系監督さんは「アカンかったわ。」とだけ言いました。このヒトには,必ず茶々を入れる私も「そうか。」とだけ言いました。

 さて,フレンドリートーナメント決勝です。またもや西宮が相手です。勝ちにいくつもりですが,気になっていることもありました。

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 まだ天然芝のピッチを踏んでいない選手がいたからです。出してあげたいのですが,試合の流れが今までそれを許しませんでした。「前半2点くらい失うような展開なら,出てない選手にチャンスを与える。」という事をスタッフと,確認していました。

 W.Uしていると,相手チームの監督さんが通りかかりました。私は,あわてて駆け寄りました。

 「前半で,流れが西宮さんにいくようでしたら,後半チッチャイ子出させてください。」と私。
 「それはええけど。そんなことないやろ。」と実直で純朴な相手監督。

 こういう会話を,結構監督同士はしているのです。Familliesのみなさんには知っておいてほしいと思います。中には,教育的配慮とラテン系気質とボケから公然と八百長を申し込んでくる監督もいます。その監督は面白い人物です。今回は来ていませんが,多分もうすぐ会えると思います。

 閑話休題。さて決勝戦です。いい内容でした。私の時計では,4分50秒に失点し,7分17秒に追いついています。スケッチブックに,「・多彩な動き」と記されているのが印象的です。

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 誉めてあげたいことはてんこ盛りなのですが,2つのシーンを紹介するのに留めます。

◎su-様のスローインにCさんとFさんが,声を出して仕掛けていたこと。そしてDFたちも,それに連動していました。まさにチーム作りのめあての中の重要ファクターです。「伝える」部分がジャンプアップしていました。
◎「目が離れる」ことの多い北上ですが,この試合では「はい!ボール見て!」は言う必要ありませんでした。

 なんでもない見過ごし勝ちなことですが,実は大きなことなのです。少なくとも,私はそう思っています。「テーマ」や「視点」を持ってゲームを見ると,見えなかったものが見えてくるのは,どの世界でも同じですね。

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 1−1の引き分けに終わり,PK方式に入ります。HさんFさんが落ち着いて左右に蹴り分けて決めました。相手GKは例のI番でした。3人目が外して敗れましたが・・・,そんなことは,どっちゃでもエエんです。

 今回は,チーム力が格段に向上したと思います。各自誉めてあげたいことは,またトレーニングの時に話します。

 「伝える」の部分。所謂「コーチング」でめざましいものがありました。これを次なるステップの足がかりにしたいと考えています。

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 この絵を見て吹き出すヒトもいるでしょう。しかし「パンダ」は見事に「パンダ」足りえました。次は,この「パンダ」が走り出すでしょう。楽しみです。

 まだまだ,伝えたいことがございます。また次回。


 

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんわ。
2日目の3試合目は選手配置をひとりでやって
みることになりました。私も必死でした。

昨日対戦しているだけに、前線に変化を求め
ました。Cさん右、Dさん左、Aさん中央です。
それぞれ、この配置上で見たいプレーがあった
のです。ところが、相手のQがCさん側にシフ
トしていたので、CAさんをチェンジしました。
このQさんは、守備のスペシャリストで、奪っ
てからのプレーが恐い選手だったので、くっつ
いていけるAさんに代えたのです。
Cさんの前には例のIさんがいるし、チャンス
があるとすればDさん?F−Cコンビプレー?
レフティーDさんは、日頃から左でもいいんで
すが、狙いがあって右での出場機会が多くなっ
ていました。
久々の左でしたが、やはりプレーの幅が格段に
拡がっていました。
ゴールが生まれたのはDさんのクロスからでしたね。

Gさんも2日通じてがんばりました。京都予選の
みなみかぜ戦で自信がついたのでしょうか?
以前よりも、良いポジションにいる時間が長く
なっています。

試合前に、CFDさんで作戦会議をしてもらいまし
た。
どんな連携プレーで攻めるか?というテーマです。
内容は後でCさんから聞いたのですが、
『頭では分かってるけど、言葉にはできんわ』
ということでした。(おおよそ理解しましたが)

成果はミステル曰く『多彩な動き』に凝縮されて
いますね。左サイドでのワンツーパスは見事!
前線が躍動すると、HIJさんもこれに合わせて
きます。(これもすごい事ですけどね)
I−FやFーHのパスワークが印象的です。

この2日間、取られてから取り返すゲームが
多かったように思います。
チームとしての成長ですね。
kedちち
2010/08/19 22:16
 そうです。取り返し方にインパクトがありました。相手にとったら「ひっくり返される」恐怖を感じていたと思います。今年のチームの特徴ですね。そろそろいろんな勝ち方ができそうです。楽しみなことです。
ミステル
2010/08/20 06:12

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