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zoom RSS ほとぼり冷めて

<<   作成日時 : 2011/09/22 19:50   >>

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 今日は,会社での珍しい平日休みでした。普段できないことをというわけで,家人と映画を二本も見てきました。二本目の「国王のスピーチ」は是非観たかったので,思いが果たせてよかったです。

 さて,なでしこフィーバーも,ほとぼりが冷めてきました。ですから,あえて私見を述べさせてもらいます。最近はサッカー雑誌を殆ど買わなくなりました。自チームの指導にも,今までの頭の引き出しにあるもので十分という状態でした。

 サッカーと少し距離を置く方が,サッカーといい関わり方ができているからです。ただし選手諸君は真似しないこと!サッカーと40年以上付き合ってからにしないと,痛い目に会いますよ。

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 女性のワールドカップ期間中から大会後まで,写真の倍くらいのなでしこ関連の本を読みました。しかし,本質をついたものが少なかったです。

 特に,優勝後の特集雑誌はひどかった。お昼のワイドショー並みにひどかった。疲れきっている優勝者に無理やりインタビューした後の結果としては,暴力と言ってもいいくくらいひどかったですね。

 「News week」の特集記事が,よかったです。一部抜粋します。

 『なでしこブルーと金メダルをあしらったという巨大な生け花が映る。「日本を誇らしく思った方も多かったのではないでしょうか」と男性キャスターが口を開く・・・朝から繰り返されてきた「物語」が語られる。なでしこたちが,いかにして世界一になったかという物語。・・・・澤の歩みが語られ,勝利の陰にあった「家族の支え」が語られ,女性がサッカーを続けることの難しさが語られる。・・・しかし,W杯優勝を支えた要因の恐らく90%は,単純に彼女たちのサッカーが世界のトップレベルにあったことであり,残りの10%は,いくばくかの運と,勝利を宿命づけてられていなかったために,伸びやかにプレーできたことだろう・・・。』

 そうなんです。彼女たちは世界のトップレベルにあったのです。間違いなく。ただし,実力的には,銀メダルか銅メダルくらいだった。少なくともアメリカよりかは劣る。

 しかし,サッカーにおいては,「やり方によって,格上の相手に勝てる」のです。そして,それを今回のなでしこジャパンは成し遂げたわけです。当然これも,実力がないとできないのです。

 その辺の機微に触れる報道が無いのですねえ。寂しいことに。

 このアタリの考えを,いつか詳しく述べさせていただきます。

 

 

 

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