紫指揮部

アクセスカウンタ

zoom RSS 今回のびわ湖カップ

<<   作成日時 : 2012/02/23 20:56   >>

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

 さて公約通り,今回の全国大会全般についての私見を記すこととします。全国大会には選抜チームのカントク時代を含めると二桁近くの回数を経験しています。結構見ている方だと思います。

画像


 ごらんのように,Familliesの方まで,雪かきしていただいた波乱の大会でした。大会2日目に12分ハーフのトーナメント戦になりました。1日目がなくなったのですが,気持ちの切り替えがうまくできたチームは有利だったでしょう。遠方のチームで前々泊していたチームの方が,その辺はうまく切り換えたかもしれません。

 私の感じたことを列挙してみます。

 @飛びぬけたチームは少なかった。
 PK戦が多かったこと。ハイスコアなゲームが少なかったことなどが証明しています。スコアだけでなく,私の見た限りでは,びっくりするくらいの選手やチームはありませんでした。たとえば桃組さんのJさん並みの選手が前3人そろっているくらいのチームは,過去ざらにありました。

 A時間とピッチの影響大
 12分ハーフでは,試合の流れが両チームに均等にいきません。勢いだけで決着つくことも多いです。各チームディフェンシブにならざるを得ません。先制点を失うことが致命傷になりかねないからです。ピッチの問題も大きいです。フカフカで「弾まない。転がらない」ピッチです。チームの特徴を消されたチームは多かったでしょう。

 B関西勢は振るわなかったのか?
 このカテゴリーにおいてのみと言っていいくらい,関西勢は例年活躍しています。今回は軒並み1,2回戦で姿を消しました。その殆どがウチと同じくPK負けです。すべてを見ていませんので,なんとも言えませんが,関西以外のチームは,勉強のためたくさん見るようにしました。いいチームが多かったのですが,そんなに遜色なかったと思います。Aの影響をもろに受けていたと思います。

 Cしかし,いいチームは多かった。
 これは,選手全員の技術が高いとか,サッカーの動きをよく理解しているといった意味においてです。この意味では,参加全チームの格差は少なくなってきました。以前は,そういった点で,少し劣るチームも結構混じりました。これは,全体のレベルが上がってきたという事で,いいことでしょう。

画像


 北上としては,ベスト8に入るチャンスは大きかったですが,比較的籤運に恵まれながら,いい時の爆発力を発揮できなかったのですから,ベスト16あたりは妥当と言えるかもしれません。

 逆に1,2回戦で乗っていけたら,ベスト8以上も可能だったかもしれません。この辺は,なんとも言いようがないところです。私として言えることは,「PK戦になったら,いつも負けを覚悟している。」ということです。PK戦に自信がないとか,軽く見ているということではなく,流れの中で決めることを,より重要視しているだけのことです。

 準決勝の笛を吹きました。優勝した桃組さんは,Aの条件から,体格の大きい選手が多かったことが幸いしたのは,事実です。しかし,声はよく出ていましたね。センターバックの指示が,戦術的なものが多かったです。(少女では,気持ちの鼓舞に関するものだけになりがち)周りの選手もそれによく呼応していました。これは,見習ってほしいです。

 最後に,ホテルで,びわ湖放送がダイジェストを流しているのを見たり,新聞での取り上げ方を見ても,なでしこW杯優勝効果は大きかったですね。以前のままなら,多分こんなに大きく扱ってもらえなかったでしょう。

 みなさん。いい時代にサッカーしているのです。幸せなのですよ。サッカーの不遇時代に選手だった私としては,うらやましいくらいです。いいとこどりしていきましょう。

 

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
ナイス

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
今回のびわ湖カップ 紫指揮部/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる