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<<   作成日時 : 2012/11/18 21:18   >>

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 如是さんの初の招待です。広い学校でした。チーム名,校名の「如是」は随分気になっていました。太宰治の「如是我聞」(にょぜがもん)という小説があります。仏教用語で「われかくのごとく聞けり」ということなのですが,チーム名の由来を聞きそびれました。

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 広い学校で,スペースが広いのであちこちに,さりげなく花も植えられていて,これが目に飛び込みました。11月まで咲く朝顔ヘブンリーブルーです。こいつはとても綺麗なブルーなのですが,力尽きる前の最後の花のせいか紫に近かったです。だからこそ,目に止まったのでしょう。

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 昨日との,合わせ技で「今日,決勝争いをしよう。」が,私からチームに提示した1日のプランでした。今日参加したチームの顔ぶれの中で,それができたらチーム力の安定化は間違いないし,新しい積み上げのきっかけも多くあるはずと思っていたからです。

 選手たちに「優勝ラインは?」と尋ねました。「3勝1敗」などと,それらしい答えも返ってきます。「もつれたら2勝1敗1分でもありうるね。」ということです。

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 事実,最終戦で勝てば3勝1分で優勝。引き分けなら,得失点差で2,3位は微妙。負ければ2勝1敗1分で3位かなという感じです。結果は3位でしたが,そんなことはどっちゃでもええんです。最終戦のホストチームと2勝1分け同士で決勝戦を行えたのですから,この後のプラン実現のためのシチュエーションとしては,最高の場面ができたわけです。

 赤組さんと黄組さんとのネックのゲームで,いいゲームができたことを評価します。赤組さんとのゲームでの失点はDFラインが間伸びした横一列を割られたものです。映像で確かめたら一発でわかります。(あっ。今回はないか!)

 その直後,日向日光浴のL投入のファーストプレーが,局面を創ります。ねじ込んだJもすごい。「コロッ,コロッ・・・コロっと入った。」とはIの弁ですが,選手たちには,後で「デル・ボンベル(爆撃機)」の仇名のついた西ドイツのゲルト・ミュラーの話をしました。ズングリムックリで私同様短足。エレガントさには程遠く,華麗な足技もなくトレーニングで,4対2や3対1をしようものなら,いつでもボールを獲られて守備役ばかりの選手です。

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 しかし,ブラジルのロナウドに抜かれるまで,ワールドカップの最多得点者は,長い間彼の名前のままでした。彼のゴールは「リトルゴール」と呼ばれました。大抵ペナルテイエリア内。一瞬の隙をついてのシュートや,爪先で突っついたようなゴールが多かったせいです。

 「1試合で必ず1点獲ってくる選手」と「4,5試合に一度4,5点固め取りする選手」どちらがいいかわかりますね。Jには,そんな風格を後残り4ヶ月で身につけてほしいと思っています。

 とにかく,すぐ取り返せたことは大きいのです。現時点では,とても大きいと思ってください。

 黄組さんとのゲームも好ゲームでした。0−1で敗れたのですが,失点は入ってないと思います。二つ目のゴールポスト直撃が,主審の角度からは,奥の柱に当たったように見えたのだと思います。今日のその主審は,本日2試合に当たりましたが,本日の大会で最もレフェリーらしいレフェリーでした。彼とは何回か,夕食を共にしていますがよくルールを勉強している人物です。今日の他のレフェリーなら赤組さんに出したイエローカードは出せていないはずです。よく見ています。

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 サッカーは「ミスのスポーツ」です。サッカーのフェアプレー精神は「選手もレフェリーも人間です。小さなミスは犯します。でも,それをいちいちあげつらっているのは,紳士淑女のすることではないでしょう。次のいいプレー。次のいいレフェリングに向けてがんばりなさい!」ということなのです。簡単に言うと・・・。

 そういうわけで,今回も私はノーアピールです。選手たちには「サッカーの神様が,ホストチームに1点を与えて,君たちが2点とったら本物のチャンピオンだよってチャンスをくれたんだよ。」みたいなことを話しました。カッコつけてるんではなく,そう思って戦えるチームになってほしいからです。

 チームは,春のひ弱さから脱却して,戦えるチームに変貌しつつあります。後どこから変えるか,変わるか?セットプレーを覚えることでもいいし,Jや@みたいに,一人が大きく伸びることでもいいし,全員が一つのプレーの共通認識を持つことでもいいです。何か一つで,大きく羽ばたけそうです。

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 ところで,今晩の「むらさきちきぶ」はまだ見ていません。多分,Professorは大きく誉めるのではないかと想像します。そこで,くせになるといけないので落としておきます。

 3試合めのハーフタイムに,彼は随分,選手諸君をこきおろしましたね。私はですね。「これだけ言ってくらたら十分。だから,私は黙っておこう。でも,いいぞ!いいぞ!もっとこきおろせ!」と内心思っていたことを報告しておきます。





  

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
オータムカップでは五年生の足を引っ張らないよう頑張りたいです

ポプラカップ、最後の閉会式。間違えて準決勝となった北上!どうして言っちゃったの?という自分と、当たり前やんという自分が居ました。
サッカーにはこういう事も大事だということをキャップの行動から分かりました。
かえで
2012/11/19 19:04
ked様。人間はそういう2面性あるから,人間なのです。だからフェアープレー精神が大切なのです。あのまま準優勝トロフィーもらったら一生苦しむよ。いい勉強したね。
ミステル
2012/11/19 20:27

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