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zoom RSS 第15回京都女子サッカーフェスティバル

<<   作成日時 : 2014/03/22 06:07   >>

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 いよいよラストゲームです。チームの先頭に立ってグラウンド入りする時に,

P[ここは好きになれません。」
C[私もです。見晴らしいいのに,なぜか暗いし,夏は養鶏場の関係で匂ってくるし,土は悪いし,冬はここだけととんでもなく雪降ったりしますからね。」

 ここみどりが丘は,昭和63年京都国体の馬術会場です。お馬さんの足元にあった土が,基本的に多く入っているはずです。サッカーには,あまりよろしくない。

 でも,この施設で働く方々は,とても親切な方が多いということは付記しておきます。

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 顔を横にして見てください。まだ操作が分かりません。

 「今日は,3試合ともいいゲームを在団生に見せてください。それができたら優勝できているはず・・・。」とか

 「今日は,鬼ごっコーチは仕事を休んできてくださったんだよ。何故だかわかる?・・・。」とか

 「今日は,カウボはU-10の分合わせて2頭持って行こう。全員ゲームに連れていってやるんだ。」

 みたいなことをスタッフの邪魔にならない時にチームに呟いたのを覚えています。みんなその意味は分かってくれたようでした。

 さてお天道様はきまぐれで,時折雪だけでなく,あられや雹まで降り出す有様です。おかげであっという間に足元は,

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 お伊勢さん桃組さんとのファーストゲームは,いい決定機をいきなり連発することから始まりました。サッカーはチャンスの数が勝負です。いい入り方です。

 「1点決まれば流れがどっとこちらに傾くのにな・・・。」とみんなに聞こえるように囁いた数分後,思わぬ形でそれが決まりました。そして流れが完全に変わりました。流れを予想できる試合運びをしたということです。

 2戦目も,選手をうまく休ませながら,そして交代選手も活躍しながらゲームをコントロールしています。決勝戦がいいゲームになることをこの時確信しました。

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 さて,その決勝戦です。いつも通り,Professorのゲームプランが上手く入っているようです。決定機をものにできない中で「いつもと違う・・・。」と満足していました。

 つまり外しても「いつもこっちゃ。」ではなく・・・。「後半何か変化したら,すぐ流れをひっくり返されるやろな・・。」でもなく,焦点になるゲームでチームがハジける布石を感じさせる決定機の積み重ねなのです。長くやってりゃ,誰にでも分かることです。

 それが起きました。インパクトの音が重かったね。あのシュートは。得点した人が,あの人だったのは勝利の女神の悪戯ではなく,優しい配慮だったのでしょう。

 最終ミーティングで「Unbelievable(アンビリーバブル信じられない)なシュート!」と私は表現しました。失笑も聞こえてきましたが,いい意味で言ったのですよ。子どもでも,こういうことは起きるんです。誰にだって起きるんです。それが,「火事場の馬鹿力」「ダイナマイト!」「ハジける!」ということなのです。

 「むらさきちきぶ」に既に詳述されていますので,一人ひとりのことは述べませんが,得点者だけがよかったのではありません。みんなよかったからこそ,優勝に繋がったのです。一人の活躍だけで勝てるほど甘い相手さんでないのはみんなよく知っているはずです。

 というわけで,優勝でシーズンの幕を下ろせたわけです。よかったね。最後に,いつもは砂遊びに呆けているかおしゃべりばかりのチビどもが,ラストゲームはよく見てましたね。知っているんですよ。チビどもも。いいゲームはね。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
もう、旧2番ですかね?
今日の、卒団生VSスタッフ連合軍では、キャップのフェイント、キック、一瞬でスピードに乗れるところなど、まだまだ現役で行けるのでは、ないのか?と思うほどでした。

キャップには、たくさんのことを教えていただきました。羽ばたこうは、なん回も読ませて頂いています。

北上での、経験を活かして、中学校でもサッカーを頑張りたいと思います。そして、YUNAコーチのように北上に戻ってきて、指導できたらと思います。

今まで本当にお世話になりました。
2番
2014/03/23 22:50
 旧A番様。羽ばたこうを何回も読んでくれていたとは,嬉しいです。ありがとう。
 まあ。いつでも遊びにきてください。いつでも歓迎しますよ。
 私のプレーは,人様に見せるようなものではありません。実は最初のターンで左足裏をツ゚っていました。「どうやって最後まで保たそうかな。」とばかり考えていたのです。
ミステル
2014/03/25 05:53

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