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zoom RSS 触ると大変!

<<   作成日時 : 2015/04/13 04:49   >>

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 「オカマは,賢い。」とか
 「安倍総理と佐渡 裕さんの頭髪の質とヘアースタイルは,ほぼ同じ。」とか
 「菜箸は引き出しの中にごちゃごちゃに入れても,必ず最後に入れたものが,常に上にある。」とか
 「瀬戸物を割った時,大抵の人はくっつかないのに,割れ目で合わせて原型を作る。」とか

 どうでもいいことですが,そこらへんに転がっている真理というものがあります。世の中,そういう目で見ると面白いものです。

 サッカーにもあります。実はたくさんあるのですが,最近よく思う事の一つです。

 「子どもや,サッカー初心者は,自分の近くにきたボールは,ほぼ100%近く自分が触らないといけないと思いこんでいる。」という真理です。

 簡単な例を挙げます。自分にきたパスを受けるふりをして触らず,他の味方に繋げるようなプレーです。昔は「スルーパス」と言いました。現在は別の意味で使う言葉です。タイミングよく決まると受け手は,どフリーというおまけが付いてくることが多いです。

 私も中学生くらいから,使いだしました。空間やルックアラウンドやパスの角度が頭に入っていないと,できない芸当です。ですから小学生レベルでは,とても少ないのです。

 しかし,皆無ではない。そういうことが高学年でできるようになる子は,稀にいます。男子の方がやや割合が高いでしょうか。少女では,昔はいたなという程度です。

 今年のチームでは,そういうことのできる選手が1,2名出たら面白いなと考えています。やりそうな芽を持っている子がいますのでね。期待しています。

 さて,世界のトップレベルで見ますと綺羅星のごとく,このプレーの名手がいます。しかし,私の中での一番は,この人。エドソン・アランテス・ナシメントが本名。

画像


 「神様」「黒真珠」「KING」と呼ばれたペレです。もうこの人のプレーを知っている人も少なくなりました。しかし,サッカーの王様と呼べるのは,この人だけです。

 理由は簡単です。「ミスのスポーツ」であるサッカーなのに,1ゲームをノーミスでこなす人です。全盛期に,多感な少年時代を過ごしていますので,そのすごさはいくらでも語れます。

 しかし,この項で話しているプレーにおいても凄かったです。ボールに触らないことによって,流れを変えたり,ビッグチャンスを創っていました。

 その一つを紹介します。1970年メキシコワールドカップでの,ブラジル対ウルグアイ戦で見せたプレーです。背後から来たボールをキーパーより先に触れば,あわやペレが得点という場面です。

 全速力で受けに行ったボールを,彼はボールに触らずGKをかわし,ゴールラインを割りそうになるボールに追いつきシュート。

 鳥肌が立つという言葉は,こういう時に使います。実際立ちましたね。シュートは外れたのですが,そんなことはどっちゃでもよろしい。GKは,世界的名手のラディスラオ・マズルケビッチでした。興味あれば,映像探してご覧ください。

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