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zoom RSS 関西ガールズエイト(U-12)サッカー大会 IN 和歌山   第2日 5位決定戦

<<   作成日時 : 2009/08/11 20:30   >>

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 全国大会のかかった5位決定戦の相手は,またしても姫路シャーマです。誰もが「今度こそ!」という思いでしょうね。

 試合開始前,ウォーミングアップの頃から雨足が強くなりました。グラウンドへ入る直前に、選手たちが引き上げてきます。レフェリーが雷鳴を確かめ,キックオフを笛を先延ばしにしたのです。ナイスジャッジでした。その後雷雨は激しさを増したのです。こういう中断もなかなかありません。そこで,記念撮影です。

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 少し治まったころ,大会役員さんの伝達がありました。「以後雷鳴が響いた時は,その場でゲームをストップしします。その時のスコアで試合結果とします。5位決定戦で同点の場合は,雷鳴が治まってからPK戦を行います。」という内容です。いよいよドラマチックになってきましたね。

 激しい雨の中,試合が開始されました。立ち上がりいきなりPKで1点を失います。昨日と同じ展開で,いやな予感がします。そしてまた雷鳴。「これで終りかな?だとしたらあっけないもんだ。」と思ったその時です。右からのクロスを相手GKが後ろにそらし気味になったところを,IさんがGKともつれあいながらゴールマウスに押し込んだのです。信じられなかったですねぇ。このシチュエーションで,こんなゴールですぐさま追いつくなんて。ありふれた言葉ですが感動しました。本当にすごいチームに一気に育ったなぁ。

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 以後3失点し1−4で敗退しました。相手の動きながらの正確なボールコントロールは見事でした。2試合続けての敗戦は,やはり相手が上だという事を認めなくてはなりません。いいチームでした。「ボールは汗をかかない」とチームにはいつも言っていますが,その具体的なゲームでの表現は姫路の方が上でした。

 それに対して北上は,どうすればよかったかですが,一つは来たボールはすべて蹴り返すという原始的な方法があります。意外にかなり通用します。でも,それは死んでもやりたくない。北上の選手にはさせたくない。理由は昨晩のJFAのレクチャーでおわかりですね。

 ・ダイレクトやツータッチでの速いパス回しと,ディフェンスラインでサイドチェンジを多用することによって相手の疲れを誘い,すきをねらって攻撃する。

 これができたら,互角以上に戦えたと思います。残念ながらその技術は全員獲得できていなかったのです。選手を責めているのではありません。課題がはっきりしたということです。選手もチームもうまくなる時期が大会期間中に間に合うとは限りません。

 月並みな言い方ですが,みんな本当によく頑張った。よく成長した。「Be a good losser]
に値するチームです。閉会式でもらったグッドマナー賞を誇りましょう。「死力を尽くす」というのもグッドマナーの必要条件ですよ。

 どこに出しても恥ずかしくない貴女たちに,最後に贈ります。各チームの監督やコーチの言葉の数々です。

 「北上さんはいつもこわいのよ。必ず上がってきてくださいね。」Hチーム女性コーチ。
 「今年の京都はどっちもええなぁ。」或る大会役員さん。
 「次頑張って!」MチームとSチームの監督。
 「よう走る。よう走る。よう走るわ。」Nチーム監督。
 「また,ぜひ。ありがとうございました。」Hチーム監督。
 「見てましたよ。いい子いっぱいいるね。」JFAスタッフ。
 「今年も北上らしいええチームやぁ。」Oチーム監督。

 というわけで,とてもいい大会でした。関わって下さった皆さんありがとうございました。使い古された言葉だけど・・・・・・・・。「タイムアップの笛は,次のゲームのキックオフの笛」次もいいゲームしよう。

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