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zoom RSS Professorの癖

<<   作成日時 : 2012/05/06 13:06   >>

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 今日の黄組さんリーグが中止になりました。天候の崩れが理由と思われます。こんな時にとっておきのネタを披露しましょうか。

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 先日,我が家に来た時に,この椅子に彼は座っていました。ご存知,professorです。今年は監督ということで,「Coach」から「The coach」へ昇格して頂きました。彼のベンチでの癖をお伝えします。彼には予告してあるので,多分許してくれると思うのですが。別に暴露するという意味ではなく,好感を持って記しますので,professorご一家には,お許しあれ。

 彼のベンチでの癖は,サッカーをよく知っている者なら,思わず「クスッ」っと笑いたくなるものです。

 @独り言・・・たくさんありますが,「いかん!」「入った。」「やばい!」が多いです。言葉で書くとニュアンスは伝わりにくいですが。冷静に,その言葉が漏れます。その言葉の出るタイミングは,センターバックの選手感覚そのものです。

 ・「いかん!」は選手やFamilliesの方の感じられているより,かなり前に出てます。これは,選手としてゲームの読みの深さを表しています。彼の「いかん!」の域に,選手が近づいた時,いいチームができあがっているはずです。

 ・「入った」も同じです。名古屋グランパスエイトの初代監督の平木隆三さん(元日本代表コーチ)はよくサッカーのテレビ解説をされていました。この人も,よく解説中「入った!」を連発していました。無論ラストパスが通った瞬間とか,シューターが前を向いた瞬間です。入ってからではありませんよ。

 ・「やばい!」は,相手の見事なパスが通った時や,その可能性を嗅ぎつけたときなどに多い。センターバックですなぁ。

 Aボディアクション・・・「のけぞる」「地団駄」「うつむく」これらも,選手としてのボディアクションそのままです。

 ・「のけぞる」は皆さんと同じように決定機を外した場面が多いです。きっと彼の脳裏には現役時代,大事なゲームの大事な場面で味方FWが外したシーンがよぎっていることでしょう。

 ・「地団駄」は,微妙なオフサイド判定などの時。左足で踏んでいるかな?ただし彼のいいところは,のどまで出掛かっているレフェリーへの不満を一歩手前で飲み込んでいること。選手の育成上という理由も大きいでしょうが,「言っても変わらない。」「言ったらろくなことはない。」を身をもって経験しているからでしょう。

 ・「うつむく」は選手が,いいプレーできるチャンスなのに,それをしなかったり,それに気づかなかった時などに多いです。これもかなり速めの段階で見られます。

 Bシステムを考える時・・・遠目からチーム全体を見て,手帳片手に行っています。私は比較的近いポジションで考えます。これは,どっちゃでもよろしい。

 他にもいろいろあるのですが,恨まれそうなのでこれくらいにしておきます。でも言いたいことは,こういう癖はかわいいのですね。私くらいの年になりますと。そして私は,彼を全面的に信頼しています。かつて有能で博学なドイツ人コーチがタッグを組んでくれたこともあるのですが,彼と同じくらい信頼しています。

 選手たちに一番届いてほしいなと思っているゲーム中のコーチングは「ナイスプレー」「グッド」などの誉め言葉です。一番最初に,お願いはしましたが,口先だけでなく,本当に思って言って下さっています。だから,届いてほしい。だから,私は小言幸兵衛になれる。

 彼に中心になってやってもらおうと決めたのは,かなり速い段階からです。2年前のお狸さんカップの名古屋対ラック戦でしたかね。いやそれより前の三重の垂坂でのゲームでしたかね。いつぞやも,このサイトで述べましたが,涙ぐましい彼のレフェリングを見た時です。必ずオフサイドラインに回り込んで見ていましたね。口で言うのは簡単ですが,やってごらんなさい。火を噴きますから。

 この時「真面目で誠実な人だ。信用できる人だ。」と思いました。選手としては「よく見てよく考えるタイプ」だったと思います。彼の先輩である,某お狸カップ開催主催者O氏も同意見でした。O氏曰く「いつも,どっかから新しいネタ仕入れてきてましたわ。」ということだそうです。

 「ピクト」みたいな,アイディアをこれからも期待しています。というわけで,選手諸君。君たちはいい監督さんについているのです。幸せなんですよ。よかったね。

 

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは。
午後になり「やっぱ雨あがってるやん」と家でも親娘で地団駄ふんでおりました。
真面目なのは、北上スタッフの装いになったときだけです。実は送迎の車の中でもほぼ寝ています。
最近、ちょっとチームに気持ちを入れ込みすぎているようでしたが、ミラージュカップのプレーをみてから、少し落ち着くことができています。
この距離感が難しいですね。

最近、たまにガッツポーズをするようになりました。
過去に、そういう癖はなかったはずなんですが・・・
KEDちち
2012/05/06 18:45
KEDちち様。ガッツポーズは,私も一人時代は敢えてしました。お母さん役。お父さん役すべて一人でしなくてはならなかったので。最近は,何もカッコつけなくても素直に喜べばいいやんという感じです。DFのナイスプレーに周りの選手がガッツポーズ。理想ですね。
ミステル
2012/05/07 07:31
昨日の雨は仕方なかったですね・・・
私もよく、4種チームの練習で、そういうことがあり、判断に苦しんできました(練習するかしないか判断する係だったので)ので、よくよくわかります。お天気だけではGOだったですが、あそこのグランドとなると・・・・NOです。私としては(^_-)-☆

私もprofessorの、その癖は(つぶやきは聞こえませんが)見ていて楽しんでいる一人です。
疲れるやろなぁ・・・
と、いつも思います。

ミラージュ2日目の2試合目前
子どもを前にミステルが話されてる後方で、ミニメモ片手に「どいつをどうしたろか」と子どもの顔とメモと、行ったり来たりする視線が、おもしろかったです。
でも、その必死さ(熱心さ?)は、子どもに見えない電熱線で伝わって行っているのだと思います。

子どもは、しぐさを見て、あとでネタにしていることがありますが、その事が印象に残り自分のプレーやチームメイトのプレーを思い出し、次の時に参考に出来ていると思います。
professorだけではなく、指導陣すべての方が、心のある温かな思いで子どもを包んでくださっていることをいつも感謝しております。ありがとうございます。
どうかon offを切り替えて、体と脳を休めてください。

SうCいmama
2012/05/07 08:22
SうCいmama様。選手のタイプというのもありますが,監督のタイプも様々です。相手ベンチの空気や,相手監督の焦り,相手ギャラリーの空気を感じられるようになるとホンモノです。楽しみ方もいろいろあるものです。
ミステル
2012/05/07 21:13
明日は三重の大会です。
勉強の為、2010年度の北上の試合DVDを見ていました。」DFも含めてですが、主にゴールキーパーの動き、キックの足の上げ具合、姿勢などに着目して見ていました。
関西ガールズエイトの試合を見ていました。
他に面白いセーブシーンがある試合は、教えてください。
kae
2012/05/11 19:20
kae様。GKの,はでなシーンもいいですが見逃しそうな極あたりまえのシーンをよく見ましょう。少し前に出てセーフティーキャッチの後,ゴロでのフィードとかね。シュマイケルとかオーソドックスタイプのキーパーがいいかな。父君に聞いてごらん。
ミステル
2012/05/14 05:37

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