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zoom RSS 三重招待 その1

<<   作成日時 : 2012/10/29 06:21   >>

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 大会初日は,お天気もよくコンディション上々でした。「明日も昼くらいまで,これくらいなら・・。」と誰もが思ったことでしょう。

 大事な初戦は松阪桃組さんです。三重の春のチャンピオンです。ここでいいゲームをして「波に乗る」のが狙いでしたが,相手のペースに捕まってしまい0−2の敗戦。

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 デカクて速くて上手い子がいることは,予想していました。後ろに控えていて,前線の小さな子たちが絡んでこぼれたら,すかさず拾い速攻という形です。確かB番に2点決められたのですが,このパターンを熟知していましたね。

 のこり二つを獲って,決勝トーナメントを狙う形になったわけですが,豊田白組さん。九の一緑組みさんとのゲーム。共に,決定的チャンスをもう少し積み重ねたかったというところでしょうか。

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 勝ち上がるには,不安なスコアで2勝しました。E組でコスモを破りながら,鈴鹿紫組さんが名古屋橙組さんに6点を献上した結果ベスト8に残りました。

 宿舎では,夜は若干遅めに寝た選手もいたものの,朝のうちの準備や掃除はてきぱきと。概ね合格点でしたね。

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 翌日のAOMI赤組さんとのゲームを,今後の目標にする重要ゲームと同じく「うちの持てる力でできるベストゲームを,狙って創る」ということで,選手にイメージを持ってもらいました。

 先日の,練習マッチの時に話しましたが「ダイナマイトなゲームをしよう」が,集約される言葉です。これは,私のドイツでの経験談です。日独スポーツ交流で,40日ほどドイツを訪れたことがあるのですが,むこうの人はサッカーをよく知っています。いいプレーには,味方相手を問わず賞賛の声が上がります。

 その声に,老若男女を問わず「ダイナマイト!」が多いことに気がつきました。ドイツ人が「ダイナマイト!」って叫ぶのが不思議で,通訳の方に尋ねたら「発破のダイナマイトの意味もあるだろうけれど,ダイナミック。ダイナミズムの意味合いからも来ているでしょうね。生き生きと躍動している。全身全霊を使うということかな。」みたいなことでした。

 当時,既に指導者だった私(26歳)は,「これだ!」と思いました。スポーツで「心」の部分の話になると,「根性」や「歯をくいしばってあきらめずに努力イコールよい結果」というイメージになりがちな日本の様子に,辟易していたのです。

 「必要なプレーを必要な場面で行えるようにする。」「それも,楽しみながらできるはず。」と思っていた私には,響く言葉だったのです。

 みなさんも,ご存知のように,もう私はあまり戦術的なことを現場では話していません。それには,適役の方がいるからで,私は別のところで関わろうと思っています。

 そういう意味からも,今年のチームには,『ダイナマイト』について,どこかで話そうと思っていたのですが三重招待前に話すことになりました。子どもにわかりやすいように「頭,心,体の三位一体」というたとえ話で。イメージは掴んでくれたと思います。

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 結果は,2−0で快勝でした。Professorおすすめのシステムが,うまく嵌りました。2点目がスローインワンツーから創ったシンプルな攻めからだったのが,積み上げてきたものが実った気がします。

 今年のチーム規律(戦い方での)の一つは,「スローイン」絡みのもが大きいのです。今朝はここまで。また映像での検証もしてみたいものです。

 

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