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zoom RSS 起きてからでは遅いのです。

<<   作成日時 : 2013/05/29 17:58   >>

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 今朝の新聞記事です。ドキッとしました。自分のチームで起きた時は,私がサッカーを辞める時だと思っています。

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 サッカーゴールも,今はよくなりました。大人用でも,アルミ製なら男3人で運べます。しかし,大きさと重さは倒れ方と打ち所によって,ヒトへの殺傷能力は十二分です。子ども用においてさえです。まして,鉄製なら・・・。

 最近の子どもは,重いものをみんなで運ぶ経験がありません。サッカーゴールは,正しい運び方があります。必ず大人がついて,運び方を指導して行っていますが,ひやりとすることは多いです。

 原因の一つは,子どもたちが怖さを知らないことにもあります。安定して運び出したら,力を抜く子が多いです。傾けて運ぶと,下がった方が重く感じるます。そこで力を抜くとバランスを崩します。

 しかし何より,飛行機と同じで離陸と着陸の時が一番危ないのです。最初に倒す時と,最後に降ろす時です。「セーノ!」という掛け声は,絶対必要です。掛け声無しで,傾けるのは危険です。

 一度,Familliesを対象に,正しいゴールの運び方を実地に覚えてもらおうと思います。怖いのは,子どもたちが自分たちだけで,勝手に運ぼうとする時です。「大人と一緒に。」とは常々言っていますが,試合が終わって,ヨソサマの指導者に「後片付けしましょう。」と言われた時など,ついやってしまいそうになる時があるのです。

 まず,Familliesの方にしっかり覚えていただき,そんな場面に出くわしたら,助っ人に入ってほしいからです。「指導者が必ず付く。」は鉄則ですが,起きてからでは遅いのです。

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内 容 ニックネーム/日時
この5月に生まれて初めてお神輿をかついで、似たような経験をしました。お神輿を馬(木製の足)に乗せるとき、棒を肩からはずした瞬間、ホッとしてみんな力を抜くのです(まだ馬にのせてないのに)。

はじめのうちは慎重なのですが、慣れてきた中盤に、私は何度も耐え切れない落としそうな重さに「重い、重い、重い!」と叫びました。指示だし役の方に「危ない」と進言したら、みなさんにそれが聞こえていたのが、その後大丈夫になりましたけれど。

「ひとりくらい力が抜けても大丈夫」だと思う人が増えてくる瞬間というか、「自分が抜いたことによって、他の人に負担がかかっている」という『当たり前のこと』に気付いていない人が増えた瞬間が、もっとも危険だと思います。

大人でもそうなのですから、子どもはもっとでしょうか。

「最後の最後まで力を抜かない。気を抜かない」というのを意識するだけのことだとは思うのですが、それが難しいのが集団心理の怖いところだと感じます。
旧8ママ
2013/05/29 21:17
 旧8ママ様。ご無沙汰しています。仰る通りです。サッカーのゲームと同じです。『最後まで力を抜かない』ことは,大切です。ゴールの場合,失点や敗戦ではすみませんからね。
ミステル
2013/05/30 04:39

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