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zoom RSS 島本にて

<<   作成日時 : 2013/08/17 19:58   >>

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 たかだか1週抜けただけですが,随分久しぶりにチームに合流した気分です。そう言えば土日連続で抜けたのは,しばらくなかったようです。

 暑さは相変わらずです。休み休みやっているU-10のトレーニングは,毎回発見があります。今日はできそうだと思い,新技「マルセイユ・ルーレット」をやってみました。やってしまうんですねぇ。この子たちは。ジダンの得意技ですが,結構誰でも行います。素人さん受けしますが,そんなに難しくはない。

 ただ,どこで使うかは,ちょっと子どもたちには難しいかもしれません。私は,選手時代の晩年によく使いました。そう,晩年にスキルになったわけです。私達の時代は「ステップターン」と呼んでいました。

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 ほぼ全員が「原型」をクリアしています。いきなりゲームで使うヒトも,ちらほらいます。これは,私の指導というよりも,「どこかで見ていて,かっこいいと思っている。」もしくは,「誰かがやっているのを見て凄いと思った。」経験があるからだと踏んでいます。ですから,動機や意識付けは大事です。

 この辺を詳述しようと思っていましたが,予定変更します。

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 本日の夕刊です。ゴジラこと松井秀喜氏の「甲子園を語る」という手記です。やはり,大選手は選手育成の理想像をしっかりお持ちです。是非知って欲しくなったので,予定変更します。その一部を抜粋します。

 「・・・甲子園も,米国も経験した今の僕は,高校野球の投手起用には,やはり無理があると考える。とことん投げたいのは分かる。僕が投手でも甲子園のためなら壊れてもいいと思ったはずだ。だからこそ指導者の判断,管理が必要だと思う。相当投げても大丈夫な選手はいる。ただ高校生があえてリスクを冒す必要はないと個人的には思う。あの日程だと投手2,3人は必要。2,3番手も使いながらどう勝つかという指導者の力も試されていい。投げ抜く美しさは確かにある。ただ美談ばかりにするメディアもよくない。・・・。」

 といったものです。高校野球大嫌いの私(メディアや一般人の変な宗教めいた興奮が嫌いです。選手。指導者。運営者はスポーツ仲間と思っています。こういう事を断らなくてはならないブログはもどかしいです。)の胸をすくような警鐘です。能力のある高校生でさえ,トッププロはこう見てるのです。まして,小学生ではもっと大人が気を配る面は多くあります。

 松井氏の手記の要点と北上の理念は,完全一致します。少なくとも,Familliesの皆様には知って頂きたいのです。そして,それが「選手を甘やかす事」とは,全く別問題であることも・・・。

 

 

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