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zoom RSS 今回は大変面白い! Part6

<<   作成日時 : 2014/07/23 09:10   >>

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 さて,最終章です。以前お伝えしたように,皆さんに紹介という意味でなく,自分の覚え書きの為です。今回のの鮮烈な記憶の糸を手繰り寄せて,日常に活かしていきますので,ラフなメモ書きは必要です。

 しかし,こういう場に載せるに相応しくない項目もかなりあります。勿論それは,メモのまま残しておくのです。ゲーム内容や戦術,技術的なことは少なくします。「少女にどう下すか?」と考える性癖のある私は,恐らく異端児だと思うからです。

 また,アトランダムです。

・マラカナン・スタヂアムは古い歴史を持っています。ですから,その形を継承してリメイクされています。だから,観客席が結構遠いのです。私見では,昔のブラジルでは,サポーターの乱入等を防ぐには,ピッチまでの距離を稼ぐしかなかったのだと思います。その後,ピッチと観客席の間に深い溝を掘る造りが増え,ピッチと観客席が近くなったのでしょう。憶測の域ですが。

・ドイツ代表の今回のサブユニフォーム,赤黒の横縞ですが,マラカナンで決勝をすることを考え,地元サポーターの情けを呼ぶために,ホームのフラメンゴと同じユニフォームにしたのだと勘ぐっています。同じ思いの仲間は多いです。ですから,当然似合っていません。

・GKが,自チームのエンブレムの入ったタオルを持って,自分のゴールに行きますね。このレベルでも。真似してほしいです。何故でしょう?

・アルジェリアのスリナミのジャンプは,本当に高いです。瞬間映像で見ると驚くはずです。しかし,少女でも,全国大会レベルになりますと,大会に一人くらいの割合で存在します。高校生の優秀男子並に,高く飛ぶ子が。

・スローインワンツーと同様の理由で,パスされたボールをダイレクトで,パサーに返すのは,サッカーにおいてとても有効な方法です。これと仕掛けと,リズム変換と織り交ぜてゲームを創っていたチームのサッカーは,すべて美しかったです。ただし,子どもには難しいです。心が大人に近づかないとできないのです。教え込みならできるけど,そんなもので勝って喜んでる指導者は阿保です。

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・個人的な好みでは,オランダに優勝してほしかったのですが,ドイツが勝ってよかったとも思っています。メッシも,ロッベンも,ネイマールも,クリスチャーノ・ロナウドもいないチームが何故勝てたかということです。とても簡単に言いますと「チームとしてできること」が多かったからです。ドイツ選手は,上手くありません。敢えてそう言います。「しなやかさ」「エレガントさ」という視点では,ほど遠いものがあります。でも結果はついてきます。「ゲルマン魂」頼みだけではなく!過去ドイツがいいサッカーをしていた時には,しなやかでエレガントな選手が必ず入っていました。古いところでは,グラボウスキー,ネッツアー,シュスター,リトバルスキーなどです。今回はメスト・エジルがその役でしょう。彼は,そんなに調子良くなかったとみます。でも優勝しました。その辺を掘り下げてみる必要があります。

・アシスタントレフェリーの旗,コーナーフラッグ共に,クラッシックスタイルに戻っていました。何のことかわかります?

・工事の遅れが心配された本大会ですが(むしろ,工事の遅れを「日本ならありえへん」とこれ見よがしに報道した日本のマスコミに立腹しています。)芝は大丈夫でした。剥げたり,枯れたり,ボコボコやったりはありません。大事なところ外していません。

・アルゼンチンはメッシを活かすためのチームです。そういう造りです。メッシは守備しません。誰がそれをしているかです。そういう目でFamilliesがサッカーをご覧になり始めたら,ウチのチームもよくなります。派手なことばかり喜んどってはあかんのです。何事にも通じます。

・世界トップレベルの最高だからこそ,ルールの枠を超えて許されることがあります。得点後,監督,控え選手がピッチに乱入して大はしゃぎ。Jリーグならどうなるかです。延長ハーフタイムにチーム全員ピッチに入るとか。決勝後,ピッチ内にドイツ選手の家族や恋人(殆どがモデル。高いヒール履いてます。)に招待されていました。咎める人もいませんでした。

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・ボディコンタクトは多くて当然です。しかし,スキンヘッドは,やはり出血しやすいです。頭髪は,頭を守る役目があります。無い人はしようがありませんが。


・少し珍しいシーンが目立ちました。ゲーム中にも関わらず,オランダのロッベンが,コスタリカ監督と談笑し抱き合うとか,アメリカ対ベルギー戦で,ビルモッツ,クリンスマン両監督が和やかに会話していたりとかです。いいシーンでした。

・パブリックビューイングに観客の表情が映し出されます。子どもの表情がすごいです。喜び,怒り,悲しみ,不安,歓喜どれも絵に描いたようです。羨ましいことです。綺麗なお姉さん映さんでもええんです。私には。

・ユニフォームは小粋なもの多く,満足度高かったです。敢えて好きなデザインなら,ロシアの臙脂。ガーナだったかな❓P社の白の襟・・・黒人には似合います。ウルグアイの正副等ですが,全体的にサッカーらしい美しいジャージ多かったです。プラクティスシャツも格好ヨロシイのが多かったです。ドイツなどは,プラクティスシャツの方がよかったくらいです。

・監督も格好ヨロシイのが結構いましたね。ぺケルマンやタバレスなどは,個人的に好みです。レーブ好みのお母様方が日本では多いそうですが,本国ではトっちゃん坊やタイプで,よくあるタイプなのではと思っています。服装はレーブが一番よかったです。しかし,ドイツ代表スタッフのお揃いです。ロシアのカペロのチンドン屋みたいな服装は,フェリペ・スコラーリのダレたジャンパー姿に比べたら,遥かにマシと思いました。


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
キャップのワールドカップ記事、毎回楽しみに読ましてもらってました。いろんなヒントがあり、とても勉強になりました。ありがとうございます。

個人的には90年のイタリアワールドカップから見出した「若造」ですが、今回のワールドカップが一番充実した大会だったと感じています。
大きな理由はどうしようもない試合が極端に少なかったからですが(そのうちのいくつかを日本が演じてしまったことが泣けてきます、、)、それもナショナルチームが単なる寄せ集めではなく、各自ができることを精一杯出し切る「チーム」として機能していたからだと思います。チリやメキシコの素晴らしかったことと言ったら
北上もそれぞれの力を最後まで出し切れるチームになれれば、と願っています
北上4父
2014/07/23 11:14
 4父様。書き込みありがとうございます。

 90年では,ストイコビッチなどがいた旧ユーゴスラヴィアが活躍した大会ではなかったですかね。バッジオのデビューも鮮烈でした。ドイツのブレーメあたりが,近年のサイドバックの攻め上がりのきっかけになるプレーをしていました。決勝は確か,彼のPKで決まったはず。決勝のカードも今回と同じでしたが,面白くないゲームでした。あの頃は,面白くない試合続出で,FIFAがあの手この手を打っていた頃のはですね。
 
 チリ,メキシコは,私も期待していたチームでした。期待を裏切らなかったのも事実です。どちらも大柄でない。日本が学ぶ点多いです。チリみたいにFWの追っかけは,子どもにも取り入れます。U-10にもそろそろ注入しようかと考えています。

 また,飲み会でそんな話をしましょう。
ミステル
2014/07/24 03:07

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